【株式会社 横田仏壇店】

新たなターゲットと利用シーンに向けた商品提案

【相談内容】
 天保3年から仏壇店を経営し、ローソク・線香・お香の販売を続ける老舗の横田仏壇店。
塗香(ずこう)という、仏像や修行者がけがれを除くための身体に塗る粉末のお香があるが、一般の方にも存在をもっと知ってもらい、
どのように売上を伸ばしていけばよいかの相談。

【サポート】
 仏壇店の経営者でありながら、薬剤師の資格も有している調合力を強みとしていくことをアドバイスし、
身体に塗るお香(塗香)は、身体が温まり体温があがると香りを発することとべたつかない特徴を捉える。最近では「匂い」に関連する商品がブームになっていることや、メルカリなどの普及により、中古本を個人売買で手にする機会も増えてきた。そこで、経営者の強み・お香の特性・トレンドを活かし、ターゲットと利用シーンを絞った新商品として、中古本の嫌な臭いを解消することや本のストーリーに合わせた香りを楽しむために、読書専用の「ZUCOO(ずこう)フレグランス」を提案した。商品開発・パッケージデザイン・チラシ作成・情報発信のサポートを行った。

【結果】
●新聞・ラジオ・テレビ・Yahooニュースなど多くのメディアで取り上げられた。
●中古本販売を行う大手チェーン企業からの取扱いに関するアプローチあり。
●塗香の認知度アップ及び売上につながったことに加え、オリジナルの香りを作るイベント受注にもつながった。